和麺たぬきと五目炊き込みご飯、豚キムチ丼の簡単レシピ | 10月19日の多彩な定食メニュー

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本日の定食 和麺 たぬき& 五目炊き込みご飯  設定数 72    提供数

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本日の副食    豚キムチ丼  設定数30   提供数

      カレー    提供数

小鉢  豆腐と鶏肉の肉味噌煮50  焼売33    温泉卵28  冷奴

汁物  味噌汁 具 キャベツ わかめ

となります。

出勤

 いつものように6時半に出勤します。とりあえずは、湯煎のお湯をセットします。2ヶ所。15分と10分で水を入れ、それぞれスイッチを入れます。

 米の量はトータル120人分用意します。そのうち80人分は定食の炊き込みご飯で使います。

 米を研ぎ終わったら、いつものようにタイマーをつけ、今日は輪っかを片付けます。終わったら、洗浄機のセッティングをしスイッチを入れます。コンベクションのスイッチを入れます。

 途中で米の浸水時間が終わるので水からあげておきます。時間短縮の関係でここで、鍋と回転釜にお湯を入れ、沸かします。

 いつものように、書類を記入してから、着替えます。

 調理開始

米に水を張り、8時半になったら、スイッチを入れます。

温泉卵を作る

 温泉卵を作る時準備をします。コンベクション68℃26分でセットして、庫内を温めます。温まったら、卵28個を入れます。

 今日は豚肉を使用しますので、一度蒸しておきます。

 温泉卵が蒸し上がったら流水で冷まし、所定の場所に置いておきます。あとパートさんに盛り付けをしてもらいます。

カレーを作る

お湯が沸いたらいつものように、排水溝に熱湯を入れます。鍋が空いたら、カレーを作っていきます。

 ガス台が空いていたら、前日のカレーを温めます。

 ガス台が空いていたら、味噌汁の具をボイルし、冷まします。

小鉢を作る

今日は小鉢豆腐の肉味噌がけを作ります。イメージとしては、和風麻婆豆腐です。豆腐の賞味期限が今日までのものが6丁ありますので、急遽、小鉢を変更しました。

 在庫にひき肉とみじん切りにした玉葱がありますので、ひき肉・玉葱を炒めていきます。

 ひき肉が炒まったら、赤味噌・酒・みりん・上白糖を加え煮て水溶き片栗粉でとろみを付けておきます。

 煮ている間に豆腐を切っておきます。切り方は、さいの目切りにします。小鉢用なのであまり大きくしないでいいです。

 切り終わったら、肉味噌に入れ一煮立ちさせます。

 出来上がったら火から離します。

 9時15分ぐらいになったら、焼売を蒸していきます。定食で使うナルトもここで解凍します。30分過ぎぐらいに切っていきます。

 目安は、焼売・豆腐の肉味噌がけが出来上がった頃に9時半ぐらいが理想です。

 盛り付けはパートさんに任せます。

定食の具の準備

 定食で使用する長ネギ5本とナルトを切ります。乾燥わかめはパートさんに任せます。

 冷凍庫から揚げ玉をだし、解凍します。

麺を茹でる

 定食の盛り付けをします。提供の時は、そばつゆを注ぐだけにします。コロナ禍なので提供はスムーズに流れるようにする為です。

 そば36人分・うどん36人分を茹でます。盛り付けはパートさんに任せます。

h2副食を作り出す

 パートさんに定食の盛り付けをしてもらっている間に副食の豚キムチを作ります。

 まずは、蒸した豚肉を炒めます。炒まってきたら、玉葱・にら・もやしを入れ、炒めます。

 

 調味料を加え味を見ます。納得できたら所定の容器に入れ湯煎にかけます。

 作りながら、洗い物もこなしていきます。

提供開始

提供開始の11時半になったら、両方のご飯を盛り付けます。

 後はいつも通りの流れで進んでいきます。12時10分ぐらいに集計をして前半戦の人数を確認します。

 12時15分に後半戦が始まります。前半戦同様バタバタして、12時45分ぐらいになったら再度集計をします。

洗い物のヘルプ

12時50分ぐらいになったら洗い物のヘルプにいきます。今日は、13時15分ぐらいでパートさんに任せました。

仕込み

仕込みを開始します。今日の仕込みは、人参のみ8本カットです。

 5本は明日の定食豚肉のスタミナ炒めの分、3本は、明後日の副食長崎皿うどんの分です。

 前にも書いたのですが、仕込みは、できるものは、どんどんやっておきます。

 15時15分仕込み終了。

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